会員の姿勢


 【会員の心得】

1.目的を理解し、その目的を達成するための役割を果たす。

2.常に市民参加・生涯学習を意識した事業計画の企画、運営を心がける。

3.絶えず学び、成長する機会を創り、実践する。

4.個々の活動と公の活動と区別をしつつ、個々の活動の経験を公の活動に結び付ける。

 

5.行政、企業などのに対し、下請けにならない協力体制を図る。

【私益と共益を公益につなげる】

 自己のためは「私益」。自分たちのためが「共益」。他人や社会のためが「公益」です。同じ力でも、それを使う目的が違います。

 りぶらサポータークラブの活動は「りぶら」を使用する不特定多数の皆さんのために行う活動です。ここでの活動は「私益」を求めるのではなく、「公益」活動を常に心がけます。個々の活動経験やネットワークを活かし、「公益」につなげていく喜びを感じて活動しています。

  

【自発的・積極性】

 「言われたらやる」という受け身ではなく、自発的・積極的に事業の一端を担う集まりです。自発的・積極的に活動をすることがスキルとなり、活動者の先輩として「りぶらで活動をしたいと思った時、どこに行って、どう話をし、何をすればいいのか」これを繋げていく事につながります。

 

【バランスを重視 】

 全般的に企業出身の方は統制感を求めますが、市民活動は気軽さを求める傾向があります。LSCは委託を受ける市民団体ですので、気軽さだけでも組織としては成り立ちません。かと言って統制が強すぎても、市民活動としてはやりにくくなります。

 また、現役で稼ぎながら活動する人もいれば、年金や家族など「活動の支え」を得て活動する人もいます。大人、子ども、あるいは出身国の違う方、価値観はそれぞれです。この多様性は大切な財産です。形にとらわれずに互いの価値観を柔らかく受け止め、融合し活動に生かしていきます。

【正しい公私の扱い】

 市民協働を進めるには、公私の区別をきちんとつけることが大切です。行政マンが持つ市民としての顔も認めたり、私たちも市民という公的な存在であることを自覚して、発言と行動に責任を持っています。

 

【市民活動の資源と報酬 】

 LSCの活動資源は、会員一人ひとりの「気持ちと行動」です。財源は「活動」のためにに使い、お金ではない「実り」を実現するための組織です。やりがいが最大の報酬となります。